絶望的に売れない...〇〇が原因で購入者が大激怒した国産バイクとは?【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 8 апр 2025
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現GB400TT mk2オーナーです。
取り上げて頂きありがとうございます。
魅力的なバイクだと思うんですが、登場した時代が悪かったと思います。
CB-1は欲しかった。赤とか紺とか、SFよりもヨンフォアの再来っぽかった。
当時SC400カテゴリで、レースに出てバカっ速いCB-1がおったなぁ。
ZX-4も良かった。重いイメージのカワサキがクラス最軽量、FZRより10kg軽かった。
特にF3のワークス・カラーがカッコよかった。
GBも欲しかった。デビュー当時のクラブマン誌取ってあるなぁ。
ZX-4ですが当時キャスター角24度、オフセット35mmのバイクが安定感があるとこぞってインプレされてましたが、サグ出ししたら判りますが、ただたんにフロントの油面が凄く高く、逆にリアの沈み込みが低く設定してあるためです。カワサキが意図的にそうしたのだと思います。
売れていなかったバイクと言えば私はSUZUKI VX800に20年以上乗っていました。その間、私以外のVX800が走っているのは2回しか見たことがありません😅 馬力は当時の400ccより低かったですが鬼のような低速トルクでめちゃめちゃ乗りやすいバイクでした。
CB-1乗っていましたけど、また乗りたいバイクですね♫
ZX-4を紹介いただきありがとうございました。現在もまだ乗っていますがいいバイクですよ〜👍🏻
ZX-4所有してます。限定のF-3と後期型の赤。
速さは文句なし、でもブレーキが片押し2ポットなので止まらない。。
制動力が解決出来れば、普段使いから峠道までオールラウンドに重宝します。
TOTでは大人気車種ですが、街中ではほぼ見掛けない超希少種ですね。。
ZX-4は乗ってたけど当時最軽量で速かったぞ
でも当時のいかにもレーサーな雰囲気のVFRやFZR、GSXRとは一線を画すGPZ400Rの流れのデザインだからカワサキ好き以外に受け入れられなかった
あの当時、ゼファーはクウォーターマルチより遅いと評判でした
CB-1、欲しかったなぁ
GB400TTmk2はデザインが超好みで購入を検討していたバイクです。メーカーカスタムでもうそのままでOKと言える仕上がりだと思います。買わなかったのはこれ1台で全部をこなすとなると、シングルシート。かっこいいのだが荷物が積めない。乗車定員1名でタンデムできない。タンデムステップもない。大柄な自分にはコンパクトで窮屈。といった感じです。セカンドバイクとしてそれこそカフェレーサー的に走るのなら大変魅力的なバイクです。いまだに中古車検索とかしてしまいます。今、新たに設計して発売したとしてもこのクラシックな感じは出せないかもですね。GB350が正統な後継車かというと少し違う感じがします。カウル無しのTTも渋くてかっこいいですがmk2の個性的なスタイルは比較対象が無いですね。さらに出回っていないと思われる500もかなり渋い存在で良いと思います。SRも500があったし当時としてはやはり大型二輪免許の壁が大きかったですね。
RZV500Rを当時、生産終了時に30万引きで購入しましたわ😊今ではとてもその金額で買えないんよね😢
盗難にあってしまったのが、残念でした😭 NS400Rも所持してて、気分で乗り換えて楽しんでたな😊
CB-1は同期にゼファとバンディットがいたのが不遇だった。前年に出ていれば初年度だけでも売れた。ガンマとRZ-RをぶつけられたMVX250Fの二の舞。
RZVは事前予約がYSP店限定&店舗あたり台数上限有りだったらしいから仕方ない部分もあるよね。
CB-1は、今でも最も美しいネイキッドだと思っている。他はSRX400(600)とスパーダ。エンジンは違えど、ツインスパーフレームが好きみたい。
スパーダすごく良いバイクだったよ
ひたすら乗りやすかった
家の近所にずっとGB400TTが停まっていますが、いつも置いてあるので、いわゆる「盆栽化」している様な雰囲気であります…😅
CB-1はデザインが保守的すぎた。
ZX-4もデザインがGPZ400Rの成功体験を捨てられなかった。
トレンドを作ることが如何に難しいか。
CB-1は恐ろしく速いバイクでした
本当にこのフレームで大丈夫か?って思いましたが剛性は十分でした
CB-1乗ってましたね
ツーリングでリッタークラスのバイクについていけたのでいいバイクだと思ってました!
GB400T.TとGB500T.Tは、T.Tと間に「.」が入ります
流石に免許取れる歳より先に販売されたのと、周りに乗っている人が居なくて乗った事ないですが、親友の親がバイク屋だったので、古いカタログ観てコレ欲しいと想ったものです
良くも悪くもホンダの車両って効率とか重視し過ぎて、色気が感じないのが多いのですが、カタログのGB500T.Tは本当に色気あるなぁって思いました
ZX-4・CBR400RR・GSX-R400乗り比べて、街乗りはCBR400RRでサーキットではGSX-R400を乗ってました
RZV500Rは乗ったこと無いですけど、RD500LCの弄っている奴をサーキットで乗って、恐怖を感じた記憶が在ります
CB-1は一時期購入を検討したけど、フロントのシングルディスクが好きになれなくて買うのをやめましたね。
CB-1がマズかったのは、フロントブレーキがシングルディスクだったこと
当時はスポーツバイク=ダブルディスクだった
バネ下の軽量化を狙ったんだろうけど
スーパーフォアではしっかりダブルディスクになってた
実はZX-4と1型のZXR400Rは外装の交換が出来ます
知人がZXR400RにZX-4の外装を着けてました
長距離を走るならそっちの方が楽だとか
GS1200SSは新車当時、良質な1型のGSX-R1100やGSX-R750が安かった
あっちはガチの耐久レーサーレプリカだし
だから新車が売れなかった
ホーク11は欲しかったが、足つきが悪く諦めた。最近の二気筒はどれも足つきが悪く感じる。お陰で、GS1200SSに20年乗っていたり・・・
CB1は見た目が前年に出た不人気車ブロスに似すぎだと思う
どっちも乗って楽しそうではあるんだけどね
CB1は、平成元年当時始まったNTTの携帯電話のCMで、ツーリング先の藤谷美紀が代本板(図書館で借りた本の場所に置くダミー板)サイズの携帯電話を持つシーンがあったが、藤谷美紀の駆るマシンがCB1だったな。NTTドコモ発足3年前のCMだった。あの頃だとVTがスパーダになったな。「セナさんの普段着」VTスパーダもそこそこマイナーなマシン。
学生の頃友達が400TTに乗っていたが、「浅間製作所」の爆音マフラーで車検の時だけ純正に付け替えた。
カワサキのZXシリーズは、スーパースポーツではなくツアラーに見えてしまう。結局ZXRの開発の基礎になってヒットしたからこれでよしかと思う。
RZV乗りたさに、始まったばかりの大型二輪教習に通った。1997年当時は中古で50万位。RZVは二輪の超音速旅客機コンコルドでヤマハのイメージリーダーだった。発売当時の雑誌広告は相当な気合いの入れようで、文章のラストの「操るひとを待つ」にはプレミアム感満点だった。ただ、今風のレプリカとくらべたらツアラーで、試乗したらちょっとさめてしまった。アイドリングの音が連続的な音で2サイクルらしくなく、電気機関車みたいだった。白煙の束が良かった。オーナーの複数所持が多い。なお、1990年旅博覧会の記念ツアーでコンコルドが長崎空港に飛来し四万人の見物客が来たが原付のRZで福岡から見に行った。離陸する時のスターターの白煙はRZVにそっくり。イメージリーダー、4つのエンジン、白煙、スタイルと二律背反の共通した魅力。環境問題で時代に抗えなかった点までRZVとコンコルドは共通している。
ロケットカウルはどうしても悪いイメージをもたれがちだか、長い時間バイクに乗ると風はどうしても疲労の元になってしまう。スズキの1200SSは懐かしくて新しいマシンだった。デカいわりには足がよくつくしゆったりしていた。昔のGSX-Rのイメージをひっさげて発売されたが、このマシンが発売された当時は、モデルになったGSX-Rの初代750や1100の中古が30万位でたくさんあった。結局そっちを選んだライダーが多かったかと思う。青木三兄弟の誰かが雑誌で試乗したが、ミュージアムバイクだと言っていた。個人的には珍しく現行車種で欲しいと思ったマシンだった。
あの頃私はVガンマとNS400Rを所有していたが、鈴菌の感染をホンダワクチンで防いでいた。
55歳だが、あがりマシンは現行車種だとGSX-R125か、久しぶりセル付きのVガンマにしたい。
私の思う「売れない残念グランプリチャンピオンマシン」は、1983年のホンダMVX250Fだな。15000台しか生産しなかった。
借りて乗ったが、3気筒のせいか低速トルクが太くて、NSR250Rの最終型MC28みたいな特性でかなり乗りやすく速いマシンだった。当時ベストセラーのVTの2サイクル風マシン。
広告の「ミラクルパワー」は当時の感覚からしたら正にミラクルだったにちがいないけど、スタイルが「らしくない」のと焼けつき対策かオイル潤滑ですさまじい白煙と飛び散るオイルがさすがにまずかった。結局一番よくなかったのは3気筒エンジンが当時のF3レースで競技車両の規則に合わなかったせいだろうかと思う。また、業界のセンセーションだったスズキの初代ガンマと発売ががちあってしまったり、ヤマハのRZの熟成が一段と進んだ点もMVXのあしを引っ張った。
翌年のNS250Rは尻拭いみたいなマシンになって、走りもスタイルも「らしさ」があったが1986年のNSRまでホンダは臥薪嘗胆の道を走ることになる。
GB400TTが今現在のGB350依りクラシック骨董的でおっさん向けですね此の前のGB250クラブマンは若い年配オシャレな人が乗ってました他のもデザインや仕様で冒険受けなくて数が少ない車両見たいですね
HONDAにはなぁ
圧倒的に売れなかったVRXという鬼っ子がいるんだよ!エンジンはSHADOWだw
ZX4は二眼で出したら売れたんじゃないかな😂
赤のcb1欲しいなあ…
峠走ったら絶対楽しいじゃん
ホンダのFT400に乗ってました。でもFT500はもっと不人気でしたね。
CB-1とか今出したら大絶賛だろうけど
価格バカ高くなって結局日本じゃ売れないんだろうな
今の日本じゃ海外生産の
低コストの足バイク以外もう無理なんかね?
カワサキの国内不人気車
ZR-7を忘れないでほしい
私自身はZR-7S乗りだけど
XSR900GPをRZV外装で買った🤣
俺の友人にもいるが中には人の乗らないバイクをあえて買う人間もいるからな~
ロケットカウルは族イメージが強くて。
ZX4はリアカウルのステーが折れるんですよ…
あれ?KR-1は出て来ないの?
ZX-4と同じような評価だからかな?
それとも、KR-1S、KR-1Rを合わせると、そこそこ売れたのかな?
グース350のってたころか・・・
17:14 経営利益X 経常利益〇